【税】関連のニュース(2007.11.29記) 
シャンパンの出品も 画面はこんな具合
●「インターネット公売」は完成期へ
*全国普及と国税参加で、2007年は「ネット公売」が普及し尽くした感が あります。制度誕生後の流れを振り返ると…
・東京都主税局がヤフーと組み、「インターネット公売」の普及に 踏み切ったのが2004年7月。
・翌2005年には、新制度導入に積極的な香川県、広島県、福島県の 喜多方市などに飛び火。
・ついに今年7月、ヤフーは47全都道府県とネット公売請負契約を 締結し終えたと発表した。
・徐々に一般人にも知られるようになった同制度。もともとの趣旨は、 不動産に比べ低調だった「動産」の高値かつ有利な売却が目的。
・「珍品」や「掘り出し物」が毎回登場するのも特徴。マスコミが 好んで取り上げることが、施策のPR効果をさらに助長している。
・ちなみに東京都の全国初の2004年度オークションでは、グランド ピアノのスタンウェイ、高級車ロールスロイス、富岡鉄斎の掛け軸 や天保小判までが出品された。
・最近の報道では、注目出品の“珍品化傾向”がさらに加速。三重県 では「藤田朋子写真集」が1万9550円で落札となり、
・北海道・小樽道税事務所は、玩具業者から差押えたという「フィギュア 13体」を出品し話題になった。
*こうした中、徴収施策で常に一歩先を行く東京都が、インターネットを 利用した新たな「物納制度」を発表…中身の検討はまた別の機会に。
(群馬県HP記事ほか参照)
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